特殊鋼(構造用合金鋼、機械構造用鋼)・デンスバーのショートク株式会社
1.当社は昭和29年7月25日(西暦1954年)代表取締役平山清則が大阪市北区万才町に於いて特殊鋼販売を目的に協和鋼材商会として創業する。
2.昭和32年2月14日(西暦1957年)大阪市福島区海老江中1丁目に於いて資本金100万円をもって株式会社に改組し、昭和特殊鋼株式会社として発足する。
3.昭和35年6月、尼崎市西長洲町2丁目1番11号に新社屋が完成し本社を同所に移設する。
4.昭和37年、資本金を1,200万円に増資し機械部門へ進出、産業機械、金型の製作に着手する。
5.昭和40年、鍛造工場経営に進出し主として自動車部品の型打品に専念する。爾後業用拡大に伴い、姫路出張所を開設し、鋼材部、機械部、鍛造部の3事業部制とし社名を昭特株式会社と改新する。
6.昭和43年、諸般の事情により機械部門、鍛造部門を本社より分離独立、別会社とする。尚、姫路出張所を閉鎖し、社名をショートク株式会社と改新し、特殊鋼販売と機械加工に専念する。
7.昭和57年6月、事務所を増改築し駐車場付き鉄骨3階建て倉庫として鋸盤他を増設、機能強化を図る。
8.昭和58年1月、小牧営業所(小牧市小針中島3丁目178番地)を開設。平成13年9月閉鎖する。
9.平成14年6月5日、臨時取締役会に於いて、役員の変更と社員よりの登用、昇任を実施する。
10.平成15年9月18日、資本金を倍額増資し、2,400万円とする。また同11月、監査役2名(樋田耕平様、櫨芳郎様)の任期満了に伴い、商法に基づき新たに監査役を選任する。
11.平成16年7月25日(西暦2004年)創業満50周年を迎えるにあたり、会社設立時(昭和32年2月14日=1957年)より使用していた社章(シンボルマーク)STKをもじったものを廃止し、新たに天変、逆境変化にも大変強い椿を採用し、社章として使用することに決定する。
12.平成19年2月14日、会社創立満50周年(昭和32年2月14日創立)を迎えるにあたり、記念事業として新本社、社屋を建設竣工し、平成19年10月1日より新事務所にて業務を開始する。
13.平成19年6月23日、新社屋完成と創立50周年を記念し、尼崎市中小企業センターに於いて御得意先企業様、県市関係者様、県人会役員一同、五島人会役員、五島市関係、親族代表、報道関係者を含む総勢252名を招待し、11時45分より大広間に於いて盛大に式典を開催致しました。
会社シンボルマーク制定の経過について
【旧社章】
 昭和32年2月14日(1957年)会社設立にあたり、シンボルマーク制定を企画し、大阪産業新聞に広告募集し、STKをもじったシンボルマークを採用決定したものである。
【新社章】
 平成16年7月25日(2004年)創業満50周年を迎えるにあたり、更なる飛躍を期待し、故郷五島をイメージし、あらゆる風雪に耐え力強く、たくましく生きる椿をシンボルマークとして制定、採用した。尚、愛を表す赤と知恵を表す青色の2色を使用し、愛の赤を内側に配し、知恵の青を外側に配し五島の海をイメージした色彩とした。このシンボルマーク制定については虹技(株)重役、橋本秀昭様のご紹介により製作会社スタジオブレーン今井孝様のデザインにより制作して頂いたものである。

デザイン担当 今井孝(談)

 新しいシンボルマークの制作に当たっては21世紀に相応しく常に鋼材業界をリードしていく為の優れたデザインであることは言うまでもありませんが、他に平山社長のご出身地である長崎県五島市(福江)の代表的な花として有名な椿を自然や環境など時流の傾向も考慮した上で、シンプルに図案化し、かつ業界最先端の技術で鋼材を扱っている力強く発展していく企業である事を意味したデザインを常に心がけ考案致しました。
椿
 椿は本来、日本原産、野生種のヤブツバキが原種で常緑木である。あらゆる風雪に耐え冬春(早春)には赤色五弁の花をつける。落花後にはその種子を残し確実に種の保存に務める。果実は円形、黒色の種子となり、貴重なツバキ油を採取でき、その効用は誠に大である。長崎県指定の天然記念物であり、五島市(福江)の木としても登録されており、玉之浦椿(椿の原種)として世界に登録されている。

五島市三井楽町高浜海水浴場
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